
- 導入サービス
導入背景
多様化する資産運用における複雑な課題の総合的解決を目指し、会計、税務、法律等各分野の専門家を集結させ資産運用のワンストップサービスを提供するリオグループ。“資産運用”というお客様の重要な情報を扱う同グループが、拠点間通信の管理体制の見直しに選択したのはUCOMの「ビジネス広域Ether」「光ビジネスアクセス」だった。同グループのネットワークを管理する重岡孝規氏に選定理由を聞いた。広域イーサのサービスを検討された経緯をお聞かせください。
東京の本社と名古屋のネットワークを一箇所で管理し易くしたい、というのが始まりです。
以前は東京と名古屋でインターネットVPNを構築していました。名古屋から東京のサーバへのアクセスはVPNを経由していたのですが、インターネットへの出口はそれぞれの拠点にあったので名古屋からも自由にインターネットに出られたんですね。まず、外部へのアクセス管理のためにインターネットへの出口を東京一本にしようと思いました。当時ドメイン環境を新しく構築する計画があったので、離れた拠点でも同じセグメントで管理ができるL2のサービスが良いのではと考え、広域イーサのサービスを探したのがきっかけです。大手通信キャリアのサービスは一通り調べました。
他社比較をした中で、UCOMの「ビジネス広域Ether」を採用された決め手は何だったのでしょうか。
“L2で接続して仮想専用線で通信する”と、やっていることは同じ、回線速度は100Mbps、でも料金が3分の1程度だったことです。
UCOMの「ビジネス広域Ether」は、イーサネット網ではなく機器で仮想イーサネットを構築しているので、極端なことを言うと一般的な広域イーサネットサービスではないですよね。一般的なイーサネット網のサービスしか知らなかったので、それは検討していましたけれど、回線速度のわりに料金が高くて決めかねていました。そこへ、UCOMさんの「ビジネス広域Ether」の提案がきたんです。他社のサービスは2、3Mbpsの回線でも月額大体15〜20万円したのですが、UCOMは2箇所で約6万円、コスト的には3分の1くらいだったこと、さらに、100Mbpsで回線速度が速いということもあり、広域イーサネット同等の環境を構築するのにこんなサービスがあったのか、ということで採用を決めました。
「光ビジネスアクセス」「ビジネス広域Ether」を導入して良かったことをお聞かせください。
距離が離れた拠点間を同じドメイン、同じセグメント内で管理できるので、管理面が便利になりました。
今は内部統制や情報セキュリティ対策の整備が強く言われています。いずれ、そうした面がしっかりしていない企業は仕事をもらえない状況になっていくと思います。今回「ビジネス広域Ether」の導入によって、離れた拠点のアクセス管理をし易く監視できるようにしたことも、明瞭な管理体制の基盤を作る一端ですね。あとは、安定して速度が出ていると思います。以前はファミリータイプの光回線を利用していてセッション数の制限がありましたが、UCOMの「光ビジネスアクセス」は制限がないのでその違いもあるかもしれません。
最後に、UCOMの評価できる点をお聞かせください。
企業向けサービスの中間をついている感じが丁度いいと思います。いいサービスなのにあまり知られていないですよね。
今まで、大手通信キャリアが大企業向けに提供する専用線だとかSLA付きのサービスといったように、ビジネス向けだとすごく高価なサービスか、安価なものだとコンシューマ向けのサービスしかなかったように思うのですが、UCOMのサービスは価格もスペックもその中間をついた感じですよね。コンシューマ向けではなく、ビジネス向けのサービスで環境を整えたいとき、企業側にとって選択肢が増えたことが良いと思います。用途にもよりますが、通信環境は良くしようと思えば無限にお金がかかります。当社の規模ですと、UCOMのサービスは価格とサービス内容とがちょうど良い、いいサービスだと思っています。
株式会社リオ・ホールディングス
| 業務概要 | リオグループ全体の管理部門的機能 |
|---|---|
| 代表取締役 | 中川 智博 |
| 所在地 | 東京都千代田区永田町 |
| 従業員数 | (グループ)120名 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 特長 | 資産の運用方法が多様化により、会計、税務、法律と複雑多岐に渡る課題を総合的に解決する資産運用の総合コンサルティング企業。豊富な知識とコンサルティング力を兼ね備えた専門家を集結させ、顧客に最高のOneStopサービスを提供する。 |
| URL | http://www.rio-group.jp/ |










